ab

ボリンジャーバンド

4 ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドは、チャート上に表示させる、トレーダーには、人気のインディケーターの一つです。名前のごとく、米国のジョン・ボリンジャー氏が統計学をもとに考案したテクニカル指標の事です。
ボリンジャーバンドの見方は、基準線(移動平均線20EMA)の外側に±1σ(シグマー)と±2σ(シグマー)の線(バンド)を表示させているものです。シグマーは標準偏差のバラつきを数値化したものですが、難しい計算方法などは知る必要はないと思います。まず、知っておきたいことは、ボラティリティが強くなる、つまり、相場が強く上昇し始めることで、基準線の傾きが、右肩上がりになり、バンド±1σと±2σがひらき始めることで上昇トレンドが発生したことが確認できると言う事です。次に知っておきたいことは。±1・2σの意味するところです。それは、価格がバンド(±1・2σの線)内に含まれるであろう確立です。

boriban1★為替価格が+1σから-1σの間に存在する確率は、68.3%★為替レート+2σから-2σの間に存在する確率は、95.5%★ここでは表示していませんが±3σまで使用したとしていたら、99.8%の確率で存在することになります。この確率で考えると、±2σのバンド(線)を尽きぬ抜けてしまったということは、統計学上だと、ほとんどあり得ない、いわば異常事態が起きたことになります。±2σを価格が存在する確率は0.45%しかない場所に価格が入り込んだ事になるからです。すると価格は±1σや基準線に戻ろうとする傾向がります。、つまり、異常事態から通常モードに戻ろうとする訳です。要は価格(ローソク足)が±2σのバンドからとびぬけてしまった場合買われすぎと言う事になります。もし仮に。買いのポジションを持っていたなら、+2σを超えたら利食いのチャンスがあると言う事ですね。スキャルパーは、それを、逆に利用しエントリーポイントとして活用しているようです。つまり+2σを超えたら逆張りの売りに注文すると言う事です。しかしながら、ボリンジャ氏が考案したのは逆張りではなく、+1σのバンド上に価格が乗って上昇してゆく順張りの手法なのです。それをバンドウオークといいます。ここまでは、上昇トレンドの話でしたが、下落トレンドでも同じです。

下のチャートは、ボリンジャーバンドが開き始めた時、ポジションを持つ下落トレンドと上昇トレンドのエントリーポイントと利食いポイントを記入してみました。

boriban2A:売りエントリーポイントは、直近の安値を更新したポイント付近です。利食いのタイミングは2つ。-2σを一度抜け価格が戻り始めたタイミング。
まだ、下落すると判断した場合は、もみ合い相場になり、低値を更新できなかった時、とりあえず、利食い次のチャンスを待つ。

B:買いエントリーポイントは持ち合い相場の高値を更新した付近。利食いのポイントは+2σを一度、抜けたポイント、まだまだ、上昇の可能性があると判断した場合は、Cポイントで買い増し、上昇狙い、できることなら、+2σに触れて戻されたポイントで利食い出来たら完璧です。これには、かなりの練習が必要ですし、いつもこんな美味しい相場ばかりではありません。こんな感じの局面に遭遇したら、エントリーして自分の勝ちパターンを増やしゆくのも利益獲得一つの方法かもしれませんね。

バンド幅が、狭まぅている時は、価格の動きが小さく次へのの爆発を待っている状態、バンドがひらき始めた時が、更なるトレンドの始まり。                      もっと詳しく知るには➡こちら「FXブロードネット」へ

その他にも利益を獲得するために知っておきたいインディケーター色々あります。それらの解説は以下からどうぞ(^◇^)

aline「ダウ理論を知ろう」➡こちら

aline「移動平均」 ➡こちら

alineラインとは➡こちら「ライン」

aline「一目均衡表」➡こちら

alineフィボナッチ」➡こちら

aline「MACD」➡こちら

alineストキャスティクス➡こちら

aline「チャート」のページに戻る➡こちらチャート

alineFXが始めたくなったら                   初心者でも安心FX会社➡公式サイト集はこちら